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北見開催最大のメーンイベントといえばやはり『北見記念』。その『北見記念』を占う前哨戦という意味で興味深いのがこのオープン特別の『知床賞』ではないでしょうか。
出走メンバー中最も体重が重く、雄大な馬体を誇るグレートサンデー(本日1129キロ)が大口騎手の気合いの入った手綱に即され先頭でゴールイン。人気になっていたミサキスーパー、ヒカルセンプーといった実績馬達を退けました。 さて、ここで知床にちなんだ作品を1点紹介させて頂きます。画題は「絆」です。 この作品は98'年7月に知床五湖へ入る道端で撮影したものです。撮影時間は日も落ちかけた夕方5時頃でした。この作品では第51回アサヒ全北海道フォトコンテスト公募展で特選を頂きました。 ![]() 『絆』 知床にはエゾシカやヒグマ、オジロワシ、オオワシなどの大型野生鳥獣を初め多様な野生生物が生息しており日本に残された唯一の原始境の国立公園と言われています。 我々カメラマンにとっては動物の撮影スポットとして恵まれた恰好の地域と言えるでしょう。 北海道・知床は第29回世界遺産委員会(ユネスコ)で世界自然遺産への登録が正式に決まりました。屋久島、白神山地についで、日本国内では3番目の登録となりました。北海道に住む者、とりわけ知床を身近に感じる者としては大変嬉しいことであります。 そんな自然豊かな知床は斜里町と羅臼町に位置し知床連峰の最北端に知床岬があり、北半球で流氷が到達する最南端の地。流氷と大量のプランクトンが豊かな生態系を支えています。 <写真/文>小泉哲雄 from Kitami-City |