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第11レースに組まれた賞金600万円未満条件の『羅臼(らうす)特別』。
レースは第2障害坂を素早く抜けるといち早くトップに躍り出たハヤテショウリキが、そのまま追い込み勢を抑え一番人気の面目躍如。タイム2分19秒6の豪快な走りでゴールしました。 勝利騎手は藤野俊一騎手。宮崎正徳調教師の管理馬です。 羅臼特別にちなんだ私の作品を1枚観て頂きましょう。 ![]() 『氷原を翔ぶ』 知床の羅臼港から船に乗り流氷群のある沖まで出て撮った写真です。画題は『氷原を翔ぶ』。この作品では1999年の第24回北海道二科会写真公募展において日本フォトコンテスト賞を頂きました。 この写真の被写体はオジロワシなのですがフクロウと間違われることがありました。猛禽類の鋭い爪と伴に、表情の緊張感が緩んだ珍しい瞬間が撮れた事が今でも印象に残っております。 羅臼町は知床半島の東側に位置する日本最北東端の地。手付かずの豊かな自然が残された場所です。知床半島と国後島に挟まれた前浜で一年中多くの魚が獲れ、魚の味も超一流。自然と伴に暮らすこの町では、9月から12月にかけてはイカ釣り漁船の漁り火の明かりが豊かな風情を醸し出します。 <写真/文>小泉哲雄 from Kitami-City |